デリヘルに挑戦!…したのですが

最初は楽しく風俗に通っていても、だんだんとそれにも疲れてきます。というか私はそうでした。足繁く駅前でよさげなお店を探し出しては突撃しての繰り返しでしたので、マンネリ気味だったということもあったのでしょう。

そんな時に、友人がちょくちょく使っているというデリバリーヘルスというものに興味を抱きました。電話で予約し、場所を告げ、嬢に直接来ていただくというものです。自分から足繁く嬢のもとに通っていた私ですが、たまには来てもらう側に回るのもいいかな、と思い挑戦してみました。

◆嬢選びはインターネットで

とは言いましても家に嬢を呼ぶのも気が引けたので、やはり大宮駅から徒歩10分ほどのラブホテルへ呼ぶことに。通常の風俗店と違い、デリヘル店のホームページにある写真から選んで電話で受付。なんともサイバー時代を感じさせるやりとりです。

そこまでいくと最初のやる気のなさはどこかへ消え去り、私は胸のワクワクを取り戻し、いつものようにムラムラした気分で家を出るのでした。

◆ラブホテルにて嬢とご対面!……が?

ホテルの前で待ち合わせるというサービスもあったのですが、私は先に部屋で待つことにしました。なんとなく気恥ずかしさを感じますよね、待ち合わせって。

部屋についてものの数分で到着したとの電話があり、いつもと違う「待っている」感じにちょっと緊張&興奮気味。しかし時間は待ってはくれません。嬢はあっという間に私のいる部屋の前にたどり着き、ノックをしてくれました。

初めましてとドアを開けるとそこには、……なにやらムスッとした顔をした、20代前半くらいに見えるお姉さんが。

◆もしかして「地雷」ってヤツですか?

とりあえず部屋に案内するも、ロクに挨拶すらしてくれません。ですが見た目は写真通りにキレイな子だったので、なんとか笑顔を維持して話かけました。しかし「あー、はい、うん」とまるでやる気を感じさせられない応対にちょっとイライラ。

そのまま何の盛り上がりもないままにシャワーを浴びてベッドへ。思えば、この時にチェンジキャンセルをしておくべきでした……。しかし後悔先に立たずとはよく言ったもので、その時の私は支払い分の仕事くらいはしてもらおうと躍起になったのです。

ですが、結果はサンザンなモノでした。

どうも本気で何もする気がないらしく、風呂から上がると体を拭きながらタバコを吸い始める彼女。部屋に入ったところからタイマーは回りだしているので、どんどんと時間は減っていくばかりです。

ようやく仕事をしてくれたと思えば、手つきは荒く、こちらをキモチよくさせる気は微塵もないようで。結局、一時間かけて一度たりとも発射には至りませんでした。

友人から「デリヘルには当たり外れが多い」と聞いてはいたのです。しかしここまでヒドい目にあったことのなかった私には、軽くトラウマが残るような出来事でしたよ。次はもっとちゃんとした人が来てくれると助かるのですが。トホホ。

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